2012年度 幹事会 議事録   2013/1/18
出席者
(順不同)
伊藤支部長,笠間幹事長,高橋(千葉中央博),方違,河村,金丸,荒井(健),亀高,細根,加藤,荒井(良)(書記)
(計11名)
議 題 1.前回議事録確認
2.活動報告
3.2012年度事業(継続審議)
4.支部功労賞
5.名誉会員候補推薦
6.2016年大会会場
7.総会関係
8.その他
議 事 1. 前回議事録
軽微な誤字の修正後承認された.
2. 活動報告
 ・房総研修会報告
 参加者から報告があった。
 ・茨城大学地質情報プロジェクトへの支部功労賞表彰状付与
 昨年の総会で支部功労賞を受賞した茨城大学地質情報プロジェクトに対し、受賞時には盾のみの授与だったので、賞状を付与した。
 ・房総三浦地質サミット
 企業広告案内文(案)が承認され、送付先は前回を参考に決める。
 第2報ニュース紙とジオフラッシュへの掲載に関しては既に手配済みである。
 本サミット参加者にCPD単位の付与を行う。
 ・立川断層見学会
 支部会員への連絡メールは手配済み。
3. 2012年度事業(継続審議)
 ・立川断層関係
 支部観察会は申込者多数の場合は抽選とする。
 支部観察会の手伝いに関しては十分な人数が確保できている。
 一般公開に手伝う者は、事前の打ち合わせ、予行演習にできるだけ参加してほしい。
 ・地質サミット関係
 今後プログラム編成会議を開いてプログラム、資料集の編集体制を決める。
 ポスター制作、企業広告、資料集の印刷は関東支部で行う。
 サミット参加者用の名札を準備する。
 参加者にはCPD単位を付与する。
 参加人数の把握のため、事前に参加連絡をもらう。ただし、連絡なしの当日参加も認める。
 懇親会の会場は博物館内の喫茶スペースを使用させてもらう。
  4. 支部功労賞
    功労賞の候補者が4名ほど挙がっている
  5. 名誉会員候補推薦
    推薦する名誉会員候補の検討を行った。
  6. 2016大会会場校
    埼玉大学、筑波大学、群馬県立博物館から連絡があった。
  7. 総会関係  
     ・技術伝承会の講師を検討を行い、後日候補者に打診する。
 ・技術伝承会の開催について、関東地質調査業協会に共催を打診する。
 ・2016大会の大まかな方針等を総会で提示できるように、幹事会で検討を進める。
  8. その他  
     ・来年度の支部の予算案を作成する。内容はミニ巡検に対して、レンタカー代、講師の宿泊代の一部補助を予算に計上する。
次回幹事会は2月21日(木)
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