2014年度 幹事会 議事録   2014/12/01
出席者
(順不同)
有馬支部長、笠間幹事長、小田原、加藤、小松原、方違、米澤(書記)(計7名)
議 題 1.前回議事録確認
2.活動報告
3.各事業進捗状況報告
4.その他
5.次回幹事会
議 事 1. 前回議事録確認
・富士山巡検の文言一部修正のうえ承認
2.活動報告
・11/27 本会よりCPDの扱いについて
・11/26 理事会より2016年大会の日程問い合わせ 進展はないと報告
・11/12 ニュース誌投稿・富士山巡検、地すべりSC・支部功労賞
     本会より学術大会開催要項
・11/6  本会より県の石リスト送付
  3.各事業進捗状況報告
    ・伊豆ミニ巡検報告
 11/8〜/9に、ルートを一部変更したが予定通り実施。参加者10名、案内者4名。案内書は未完なので引用はしない旨記した。2016年に完成版を作る。

・本会各賞関係 本日締切
 支部から特に推薦無し。来年に向けて掘り起こしが必要。

・支部功労賞関係
 アジア航測(千葉氏・鈴木氏):赤色立体地図の開発、推薦文は高橋正樹氏(日大)に依頼
 横須賀市立博物館:長年にわたる博物館活動、推薦文は平田大二氏に依頼

・県の石関係 選定基準や方法、具体的な選定
 本会よりリストが送られてきた(別紙8枚)、今度の理事会で審査のガイドラインができる予定。選定委員会には、支部長と各部会から1名ずつが入る。
   一応各県の行政(広報)にこの件を投げかけている

・次年度計画
 予算案は2月中旬までにつくる。
 フィールドキャンプの担当者について…担当者がかなりの負担なので、今後は、大学中心で地質学会関東支部が援助するような形を考えていく。

・地学教育サミット
 会場(小田原市生涯学習センター)を押さえた。今月中に会場の下見を予定。
 午前中の基調講演のテーマ、午後の実践報告が決まりつつある。
 キャッチコピー、予稿集の作成日程・書式等の決定を早急に進め、年明けにはポスターを作成する。
 各ジオパークの機関誌にも広報が必要である。
  4.その他
    ・学術大会開催要項…別紙−紹介のみ
5.次回幹事会
・1月19日(月) 14:00〜 日本地質学会事務局
          16:30〜 高橋正樹氏を交えて2016年大会の打ち合わせ
      
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