2015年度 幹事会 議事録
2015/9/17 |
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出席者 (順不同) |
有馬支部長、笠間幹事長、小田原、亀尾、細矢、米澤、細根、小松原(書記)(計8名) | |
議 題 |
1.前回議事録確認 2.活動報告 3.各事業進捗状況報告 4.その他 5.次回幹事会 |
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議 事 | 1. 前回議事録確認 | |
・文言表現を一部修正のうえ承認。 |
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2.活動報告 | ||
9/11-13 長野大会で東京桜上水大会のアピール 9/1-7 フィールドキャンプ実施(1名キャンセル) 8/26 東京桜上水大会PRのぼり図案決定 |
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3.各事業進捗状況報告 | ||
フィールドキャンプ報告 ・レンタカー+ガソリン代、および1人キャンセル分がちょうど赤字になった ・京大との単位互換協定は不可能である ・来年も実施の方向で方策を探る。付き添いの負担が大きいのでそれをどうするかが問題。 サイエンスカフェ ・会員ではなく非会員に向けた周知の仕方を検討すべきか。 矢川地すべり巡検案 ・総会の次の週の土曜にしたい。日程は今後決定。 富士山巡検 ・この機会に関東支部で新しいハンドマイクを買うことに決定 ・明日案内者5名で下見の予定 ショートコース地すべり試験ラボ見学 ・まだ申込者が少ないため、昨年の参加者や東北支部に周知してはどうか。 防災サミット ・地質調査業協会に広告・宣伝を頼んではどうか。 2016年大会関係 (1)巡検 案内書をモノクロで地質学雑誌に載せることは避けたい。 (2)財政 自治体からの支援は期待できないため、科研費に応募を検討。 (3)業者選定 学会本体については仕様がほとんど決まっているので事務局から依頼可能。懇親会、市民講演会などの企画、LOCからの要望などは行事委員会を通して反映。 (4)参加者数 長野大会では900名程度。水戸大会では1000人強だったが他学会との合同開催であった。 (5)シンポジウム 複数おこなうかどうか。複数の場合対象をどこに設定するか。要検討。 (6)地質情報展 長野大会では授業参観日と重なり来場者が少なかった。 |
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4.その他 | ||
・特になし。 | ||
5.次回幹事会 | ||
次回幹事会は10/10以降で未定。 | ||
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